木工話 その4 - 一難去ってまた一難 in ドラクエ10     

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木工話 その4

-目次

木工話 その1
木工話 その2
木工話 その3
木工話 その4
木工話 燃える木について
木工話 再生木について
木工話 最適手について考える
木工話 カンナと流星について


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とりあえず一区切りでしょうか。


-ここまでの木工話まとめ

・木工はミニゲーム形式の生産作業
・木工刀とレシピ、材料を持って「木工具」の近くで行うことが出来る
・木目には順目(木の目に沿う)と逆目(木の目に逆らう)があり、逆目では半分彫れる
・各種特技では、倍の力や複数のマスを彫ることが出来、集中力の節約になる
・かいしん、基準値、誤差猶予という大成功を実現するのに不可欠な3つの要素がある

という感じです。
詳しくは前段の目次からご参照ください。



木工な日々
復習も重要です


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いままでの記事で知識としては出揃ってきたでしょうか。
この知識を踏まえて実際に作り始めるにあたって、
まずは各数値を調べなければなりません。
それは「彫る方法の数値」「作成物の数値」の2つです。



■各彫り方の数値を調べる


木工には集中力を消費して行うスキルを使った彫り方があります。
それぞれのスキルには「彫った時の数値レンジ」が設定されているので、
まずはそれを調べましょう。
手持ちの武器を理解することが成功への近道です。


通常彫り:12~18


具体的には上記のようなものですね、ちなみにこれは正解です。
他の情報は自分で調べましょう。
安い杖あたりを使って彫り数値を計測し、
それぞれのスキルによる数値レンジを割り出しましょう。

重要なのは、以前の記事でも書きましたが


「逆目から彫ると半分になる(小数点は切り上げ)」


ということです。
色々調べて各スキルの数値レンジを理解しましょう。



■作成物の数値を調べる


これも重要な要素であるのは伝えた通りです。
作成物には各マスに「基準値」と呼ばれるものが設定されており、
それに近づけることが木工の作業のすべてと言っても良いです。

「かいしん」を使って調べる部分はそうなのですが、
それ以外にも「黄色いマスは基準値±4であること」「作成物の出来」
からある程度調べることは可能です。


これも調べなければわからない部分ではあるのですが、
軽いヒントを。


「両手杖は誤差1で☆3、誤差2~5で☆2、誤差6~で☆1」


というデータが決まっています。
つまり彫った結果の誤差合計が6以上だった場合に、
☆1になってしまうということで、これも大きなヒントになります。


例:両手杖


□(基準値:50)
□(基準値:50)
□(基準値:50)


という品だった場合(この品は実際には存在しません)
これを彫って、


□(彫り数値合計:50)
□(彫り数値合計:48)=誤差2
□(彫り数値合計:46)=誤差4


の場合には☆1になります。
ただし、


□(彫り数値合計:50)
□(彫り数値合計:48)=誤差2
□(彫り数値合計:47)=誤差3


の時には☆2になります。
こうなった場合

「47の方が基準値に近い」

という情報が得られます。
こういった不確定情報と「かいしん」による確定情報を合わせて、
各基準値を計測していくことがポイントです。

ちなみに以前にも書きましたが、
「コツ」を掴んでないと数値がブレます。
この時は木の彫れ具合を視覚的に判断していくしか無いですね。



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さて、各レンジも大体わかった、数値も調べた。
いよいよ作成に取り掛かっていくわけですが、
いくつかのポイントがあります。


■全体の流れを考える


-前半は3マス彫るスキルを積極的に使う(大昇竜、超大河)


これが作成前半の基本です。(スティックや扇などは除く)
大昇竜と超大河は集中力1あたりの全体彫り期待値が最も大きく、前半の主力です。
※扇やスティックは2マスしかないので、昇竜/大河などで進めましょう。



-数値調整を意識する


さて、前半の彫りを進めていって、
そろそろ基準値に近づいてきました。
そこでやるべきことは何でしょうか。


それは「数値調整」と自分は呼んでいる「最後の1手の前の手」です。


最後は基本的に「狙い彫り」を使って、数値ぴったりを狙うわけですが、
狙い彫りをするときには、例えば「残数値50」で狙い彫りをする人は居ないですよね。

つまり「かいしんが出たらぴったりになる」という数値に
合わせて狙いをしますよね。
まぁぶっちゃけると残24前後の数値なんですが。
(これくらいは出してもいいですよ・・・ね)

なぜ24前後なのかは既存の情報を組み合わせれば自ずとわかると思います。
※燃える木はまたちょっと違いますが、基本的には似たような考えです。


つまり「各マスを24前後」にすることが1つの目的となります。
(集中力の残り方では必ずしもこうとは限りません、あくまでも目安です)
そのために、


「~のスキルを逆目で使うと~彫れるから、24前後に収まる確率はこのくらいだろう」


ということを常に意識し、各マスの数値を調整していくわけです。
ここに複数のマスを同時に彫りつつという要素も加わるので、
パズル的な要素を含んでいます。
これが木工の面白い部分でもあるんですけどね。


慣れてくると、


"この1手で上を24にして、下を~にして、中央をこれくらいにしよう、
中央がもしこれくらいだったら次は固めて下と同時に彫って、
上がこれくらいしか彫れなかったら中央と同時に大河で彫ろう"


みたいな、次の一手やその次の一手までを
見据えて彫れるようになってきます。
実際慣れてくると3手先くらいまではある程度決まってきます。
特にオーブ装備では集中力が足りなくなる要素を秘めているので、
さらに複雑な考え方が必要になってきます。
にちりんなんかですと6マスに「狙い彫り」なんてまず出来ないですしね。


自分は残40くらいからの次の1手をある程度メモってあります。
このくらいから意識できるようになると心強いですね。



-Bプランを考える


上記でも少し書きましたが、逆目で彫るとある程度レンジは絞れるものの、
結局のところランダムである以上想定外のことも起こります。
そこで


~になったらこうするけど、もし~になったらこうする


という「Bプラン」を用意しておくことも重要です。
こういった変化に対応できることが木工をする上では重要な要素です。


つまり言い方を変えると、


「明確な手順など存在しない」


ということなのです。

よく「手順教えて」と言う人が居ますが、手順なんてものに意味はありません。
途中の彫り数値の偏り、不意のかいしんなどがあっても各数値を把握し、
後半の数値調整~最後の1手までの「アドリブ力」が作成の出来を、
決めると言っても良いでしょう。

実際アークワンドなどをずっと彫っている中でも、
1つ前の作成とまったく同じ彫り方をすることなんてゼロに等しいですね。



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さて、このあたりで大体掴めたでしょうか。
色々な情報が出てきていますが、決して難しいものではないです。
理解すれば誰もが作れるはずです。

次はTipsのようなテクニックを記載していきます。


大成功
大成功の舞、テンションが上がる瞬間ですね。



■対 木目変化の木


ルーンスタッフやレイニーロッドなど。
色がピンクの木がこれに当たります。

この木は「4の倍数の手」の時、彫った後に木目が変化します。
(この時の変化の仕方はランダム)

注意しなければならないのが、

「4の倍数の時に、3マス彫り(大昇竜、超大河、カンナ)を使うと数値が超読みづらい」

ということです。
4の倍数は記録しておいて、その時には「2倍彫り」や「昇竜彫り」などの、
1マス、2マス彫りをやると良いです。

また、

「最後の1手にどうしても「カンナかけ」を使いたいけど、木目が沿ってない」

というときも集中力が余っているのであれば、
表面固めなどで手順を消費し、木目変化に掛けてみるのもありですね。



■対 燃える木


まがんやアークワンド、にちりんのこんなど。
みんな大苦戦と聞いております、木が赤く表現されている燃える木。
これ、難しいですよね。
ですが、考え方は同じです。


ただ常に「燃える」ことを念頭に置かなければなりません。


燃えるレンジは「4,5,6」が等しい確率で決定されるので、
数値レンジが変化してきます。
例えば通常彫りですと、


-順目・通常彫り:12~18


なので、燃えることを加味した場合は


-順目・通常彫り+燃える:16(12+4)~ 24(18+6)


となります。
逆目から彫った場合でも、


-逆目・通常彫り+燃える:10(6+4)~15(9+6)


となるので、もともと逆目で彫ると6~9で4レンジだったものが、
10~15で6レンジになるんですよね。
これが燃える木が難しいと言われている所以です。


彫った時には「彫った値+燃える」という数値レンジになることを、
良く理解した上で彫っていきましょう。

逆に考えれば燃えることは「4,5,6」の3択なわけですから、
一番小さいレンジとも言えます。
このあたりを意識していくと良いと思います。

ちなみに「表面固め」をしてもその上から燃えます。
これは要注意な部分ですね。



■表面固めを使いこなす


使ってますか?表面固め。
これ、木工の中でも「狙い彫り」と並ぶ、
最重要スキルと言ってもいいくらいですね。

「表面固め」の効果は、


「4ターンそのマスに彫り数値が適用されない状態」


になります。(燃えるは適用)


-カンナで1か所だけ彫りたいとき
-昇竜(大河、流星)の2段目だけ彫りたいとき
-燃えるで4~6を消費させたいとき


などなど。
用途は多岐に渡ります。

ただ注意しなければならないのは、


「4ターンは彫れない」


という部分です。
つまりあまりに後半に使ってしまうと、
その部分を彫れずに集中力切れを起こす可能性があります。
これは要注意です。

また他にも


「集中力消費3で1ターン消費できる」


ということから、


「他のマスを表面固めしているときのターン消費」


に使うこともあります。
これもたまに使うので覚えておいてください。



■数値調整で各種スキルの2段目を当てる


先ほど言った「数値調整」ですが、
それぞれのスキルの2段目だけを当てて調整する、といった状況もかなりあります。


-昇竜/大河/流星の1段目、もしくは2段目のみ
-大昇竜、超大河の2段目のみ
-通常彫り横から
-横カンナ
-固めて燃やす


などなど。
残集中力に依存してきますが、このあたりを使いこなして、
狙いたい数値に仕上げていきましょう。




■流星彫りを使いこなす



「流星彫り」は使いづらいようで、実は使えるスキルなのです。


それは


「昇竜や大河と比べて集中力消費が1少ない」


ということにあります。
つまり斜め2マス彫ることのある棍や弓、扇などでは、
集中力を1少なくして2マス彫ることが出来ます。
これは実はとても重要な要素です。
加えて流星1段目/2段目当てでも活躍します、これは様々な数値を調べていけば、
体感できる瞬間が来るでしょう。



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さて、これで自分の書ける木工の情報としては、
各数値以外では、ほぼすべてです。


本当に細かい考え方や、それに伴う確率論、
オーブ装備の流れなんかも細かく言うとあるのですが、
上記のいくつかの要素を組み合わせて考えを構築しているだけです。




今日の1コマ
CIMG0620.jpg
このくらいならやれるようになりますよ、ということで。
5/10はあまり引けないですけどね。


あとは個別にご質問ください。
39番サーバー・カミハルムイ木工ギルドにてお待ちしております。



以上でございます。



ではまた次回。
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テーマ:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン - ジャンル:オンラインゲーム

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No title

木工関連で検索してたらこのブログに。
纏めてみたいなぁと思ってた事を、とてもよく纏めてて感心しました
私は星2条件イマイチ掴めてないしねぇw

で、一つだけ引っかかったのでコメント
たぶん、ぼかしてるだけで知ってる気はするのですが、
彫る時の数値はレンジじゃないです。どれもこれも7通り

・・・まあ、最近の彫り具合みてると、今この辺のが役立つかは微妙なんですがー
1.2で変わったかどうか、凄く気になる所

No title

>>通りすがり様
ご訪問ありがとうございます、またお褒め頂き大変恐縮です。

仰るように正確には「レンジ」ではないですね。
例えば順目昇竜の1段目で3つ出ない数字があることも知っているのですが、
それ含めて「探す」ことは楽しい部分なので、
このあたりは頑張って欲しいなぁと思っている次第です。

1.2についてはいくつか調べているので、
また何かわかってきたら記事にしていこうと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。
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Author:ラピス
ドラクエ10内でのチーム活動、レべリング、木工などの活動記録です。

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